沿革 (設立後から現在までの主な出来事) |
昭和49年10月 |
(株)オーエム製作所宍道工場内鋳造工場、建屋を中心に新設備増設により最新設備で稼働開始 |
昭和52年11月 |
(株)オーエム製作所宍道工場の鋳造部門の分離独立により当社設立 |
昭和63年 9月 |
高周波誘導炉1トンを1基導入、一部電気炉操業開始 |
平成 2年 8月 |
木型倉庫新設 |
平成 4年 3月 |
フラン造型ライン・木型倉庫を新設 |
平成 5年 4月 |
(株)オーエム製作所宍道工場より特高圧変電所を購入 |
平成 7年12月 |
工作機械用大物フラン造型ライン新設 |
平成13年 5月 |
低周波保持炉に代え低周波誘導炉4トンを1基導入 |
平成18年 7月 |
製造委託方式による中国調達開始 |
平成21年 3月 |
オーエム技研(株)より加工事業部門譲り受け、素材から最終部品までの一貫生産体制へ |
平成21年 4月 |
高周波誘導炉5トンを2基導入、キュポラ操業から完全に電気炉操業へ転換発光分析装置更新 |
平成21年 4月 |
老朽化により機械造型ライン(AVS)稼働停止 |
平成22年 3月 |
新規事業展開のため大型立旋盤(テーブル2m)を導入 |
平成23年 7月 |
ダイワボウホールディングス(株)と(株)オーエム製作所グループ経営統合により、ダイワボウホールデイングス(株)の傘下に入る。 |
平成23年 7月 |
(株)オーエム製作所宍道工場より小型工作機械事業部門を譲り受け、素材から最終製品までの一貫生産体制へ |
平成30年 3月 |
小型工作機械、国内外へ300台出荷達成
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